測量士補試験
Home
平成30年 第5問 測量士補試験
×
[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。
2024/11/22 06:56
平成30年 第5問 測量士補試験
図5のとおり,新点Aの標高を求めるため,既知点Bから新点Aに対して高低角α及び斜距離Dの観測を行い,表5の結果を得た。新点Aの標高は幾らか。最も近いものを次の中から選べ。 ただし,既知点Bの器械高iBは1.50 m,新点Aの目標高fAは1.70 m,既知点Bの標高は250.00 m,両差は0.10 mとする。また,斜距離Dは気象補正,器械定数補正及び反射鏡定数補正が行われているものとする。
なお,関数の値が必要な場合は,巻末の関数表を使用すること。
1. 186.89 m
2. 186.99 m
3. 187.09 m
4. 187.19 m
5. 187.29 m
資格試験一覧
体験ブログ
無料 競艇予想 本日の競艇レース一覧
PR
未選択
2018/07/04 21:01
0
コメント
お名前
タイトル
メールアドレス
URL
コメント
パスワード
コメント送信
前のページ
Home
次のページ
プロフィール
HN:
No Name Ninja
性別:
非公開
カテゴリー
未選択(20)
最新記事
平成30年 第10問の答え 測量士補試験
(07/04)
平成30年 第10問 測量士補試験
(07/04)
平成30年 第9問の答え 測量士補試験
(07/04)
平成30年 第9問 測量士補試験
(07/04)
平成30年 第8問の答え 測量士補試験
(07/04)
RSS
RSS 0.91
RSS 1.0
RSS 2.0
リンク
管理画面
新しい記事を書く
P R
ページトップ